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お口のこんな症状、心当たりありませんか…？
体のこんな症状、心当たりありませんか…？
…それ、もしかしたら
歯周病が原因かもしません。
歯周病とは悪玉細菌によって引き起こされる感染症です。
プラーク（歯垢）は食べかすではなく、細菌のかたまりです。
バイオフィルムと呼ばれるバリアのようなもので守られ、歯磨きだけでは除去しきれません。
家族に感染する
リスクがあります。
歯周病は歯周病菌による感染症のため、家族などの身近な人に感染するリスクが高いです。
歯を失う原因
第1位、歯周病
80歳での残存歯数は、日本は約8本、米国は約15本、北欧は約20本だそうです。
歯周病は全身疾患の
はじめの一歩です。
歯周病菌は体内に入り、脳梗塞心臓病、糖尿病などの原因になります。
歯を失うと病気の
ドミノが待っている？！
歯を失うことで、様々な病気になるリスクが高くなてしまいます。
歯周病の原因は
悪玉菌である
歯周病菌です。
歯周病の原因は歯周病菌”バイオフィルム感染症”です。
歯周病は放置すると
手遅れになることがあります。
一度歯槽骨が溶かされてしまうとそれが自然回復することはありません。
歯周内科治療の考え歯周病は細菌類の感染症であるという認識の上に立ち、医学的にその治療法を考え、歯周病菌及び真菌の除菌と歯周病病原性のない正常菌叢の獲得を目的としております。
機械的・外科的な治療法に先立ち、位相差顕微鏡での金及び菌叢の検査とリアルタイムPCR検査による歯周病菌のDNA検査の後に行う、抗菌剤及び抗真菌剤を用いた療法も内科的治療法といいます。
1993年から江別市野幌で歯科医院を開業して、 地域の皆様の歯を診てきました。
ただ虫歯の治療をすることだけではなく、 細菌治療をすることで皆様の健康を維持するお手伝いができます。
院長 望月 俊男
根本的な治療をお考えなら、自由診療をお勧めします。
歯周病は悪玉細菌である歯周病菌による感染症です。
往来の検査、歯石除去、歯磨き指導など保険治療ではだめということではありません。
ただ、歯周病には「機械的な作業だけではなく、自由診療により治療の幅を広げ、薬などを使用し、歯周病の原因となる歯周病菌を除菌治療する」ということが有効であると考えられます。
このように「自由診療」であれば、保険による治療とは異なるアプローチも取り入れた、より質の高い治療を行うことが可能となります。
歯周病菌の除菌ということを主軸においた、根本的ともいえる治療で、保険治療に比べ短期間で治療できることが多いのも特徴です。
「次亜塩素酸水」で歯周病のバイオフィルムを通して除菌します。
歯周病菌の再感染を防ぐための処置をします。
善玉菌を増加させて悪玉菌を抑制する”バクテリアセラピー”を行っています。
DNA検査で歯周病の原因となる菌を特定します。
スケーリング・SRP・PMTCなどによるバイオフィルムや歯石の除去をします。
歯周病菌の温床となりがちなカンジタ菌（カビ菌）の除去をします。
強力な殺菌作用を持つ液体歯磨き剤”ペリオバスター”で、家でもしっかり除菌をサポート！
